見学牧場の馬房 vol.2
… 癒される時間 … 
Updated: 23 November,2006

☆と出会ってから、毎年の様子をお伝えしにお邪魔させていただくようになったご実家、鎌田スタッドさん
その度に、可愛らしいとねこちゃんやお母さん達と、楽しいひと時を過ごさせて頂いています。
きゅっと抱きしめて放したくなくなるような愛らしいとねっこちゃん達との触れ合いは、まさに癒しの時間です(^^)。


☆のお姉ちゃん、フォアボードちゃんの一番初めの男の子です。お姉ちゃんは先日、静内の牧場さんにお輿入れしたので、会うことはできませんでしたが、その分この一歳になった☆の甥っ子が熱烈にくっついて歓迎してくれました(^^)。

不思議なことに、☆の一家は皆お母さんであるユメウラナイママにそっくり。この甥っ子君も、瞳だけ見ていると「あれ、☆?」と思うほどそっくりでした。

そしてこの子は、2番目の甥っ子君。お兄ちゃんもこの子も、流星がきれいに入っていて、なかなかのハンサム君。そして人懐っこいところも全く同じ。一生懸命全身の姿を撮ろうと頑張っても、すぐに「ねえ、それなぁに?ぼくにもみせて〜」と寄って来るので、結局アップしか撮れませんでした(笑)。
 
2番目の甥っ子君も☆と同じで、どこを触ってもz〜んぜん平気(^^)。この後ぺったりとくっついて、記念撮影をさせていただきました♪

すでに離乳して、とねっこちゃん達だけで過ごすグループの一つ。私好みの子達が三人揃って迎えてくれました。お父さんを聞くと「はぁ、ほぉ」と溜息がでる方達。訪問者に興味がなくなると(笑)、三人でかけっこタイムを開始。
 
これは今にも駈け出そうとしているその一瞬をとらえたもの。2年後はお互いにライバルとして緑のコースを走っているのかな?

すでにオーナーさん決まっていると子達が過ごす放牧地には、我が愛しのマルゼンシラオキっ子君の弟君と、☆の叔母様ヤエシラオキママの子であり、障害戦の第一人者テイエムドラゴン君の弟君が過ごしていました。
 
どちらもお母さんのお父さんがマルゼンスキーという血統。しかもどちらも辿れば名牝シラオキにたどり着きます。この二人のデビュー、今から本当に楽しみです!

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